池袋北口・西口は池袋の中でも独特の雰囲気がある場所と言えます。
まずは中国人が多いことが挙げられるのではないでしょうか。
横浜中華街などに住む中国人とは違って、ここのエリアに住む中国人は、いわゆるニューカマーと呼ばれる人たちです。
彼らはここに定着をして、中華食材の販売店や中華料理の店などを経営しています。
かつてここの商店街では観光振興のためもあり、あらたに中華街を立ち上げようという構想もあったようなのですが、とん挫したという歴史があります。
やはりすっかり定着してテーマパークのようになった横浜中華街と、リアルに出稼ぎで働きに来ていたりする池袋のニューカマーとは違う部分が大きいのではないでしょうか。
また、このエリアはラブホテルが非常に多いことでも有名です。
駅の北口を出て数十メートル歩けばすぐにホテルを見つけることができますし、駅の出口周辺にはデリヘルの待ち合わせであろう男女でいつもごった返しています。
そんな池袋では、やはりデリヘルで働くことが高収入への一番の近道でしょう。
特にマットプレイ専門のお店がおすすめです。
店舗型でマットヘルスというものもありますが、池袋には出張型のマットヘルスというものもあります。
これは、風呂が広いラブホテルならば洗い場を活用して、そうでないホテルでもベッドの上にシートを敷いてサービスするお店なのですが、最近非常に人気となっているのです。
ほかの地域でも類似のお店が出てくるようになっており、かつては考えられなかった、ラブホテルでマットプレイというのが受容されてきています。
マットヘルスのいいところは、一般のヘルスよりも給料がいいところです。
また、ローションでヌルヌルになっている状態は、女性にとっても気持ちいいかもしれませんね。
未経験から教える体制が整っていますから、ほかにマットを使う仕事の経験がなくても問題はありません。
一度研修を受けてみて、その良さを実感してから働き始めてはいかがでしょうか。